[中国特集]子ども、若者たちの「今」を捉えた2本のドキュメンタリー映画

 

  『離開 -りかい-』 『青年★チャオ』 *2015山形国際ドキュメンタリー映画祭上映作品                                                         

 

日時   2017年2月11日(土) 『離開』 18:00~    『青年★チャオ』 19:30~  

            2月12日(日) 『青年★チャオ』  13:00~   『離開』  15:00~

 

  ★2月12日(日)『離開』上映後、金行征監督によるスカイプトークを企画しています。

 

会場  長野市ふれあい福祉センター5階ホール

 

参加費 当日     1200円  *2本分。2日に分けてご覧になることもできます。1本のみご鑑賞の場合は、700円。

     メール予約 1000円   *2本分。2月10日(金)までに「お名前、ご連絡先、人数」を明記して、  

                                                        ermuling@yahoo.co.jpにメールをお願いします。    

 

離開 ‐りかい-

 中国、ドイツ / 2015 / 中国語 / 日本語・英語字幕 / カラー / 78分 / 監督、脚本、撮影、編集、製作:金行征

 

   ★映画の詳細はこちら →    http://www.yidff.jp/2015/cat041/15c047.html   (YIDFFサイト)

 

 中国では「一人っ子政策(1979~2015)」の影響で子どもの数が減り、小学校が次々と廃校になっています。バスに揺られて遠く離れた小学校に通う子、廃校寸前の学校に通わざるを得ない子、戸籍がないけれど校長先生の好意で学校に通えるようになった子、母親が家を出たまま戻らない子・・・。中国浙江省の山岳地帯に住む子どもたち一人ひとりについて、本人を取り巻く環境や背景までていねいに追っている映画です。中国の小学校の朝礼の様子や授業風景も、とても興味深く観ていただけると思います。(文責:二木)

 

 

『青年★チャオ』

  中国、フランス、アメリカ / 2015 / 中国語 / 日本語・英語字幕 / カラー / 106分 / 監督:杜海滨

 

  ★映画の詳細はこちら→ http://www.yidff.jp/2015/cat013/15c029.html (YIDFFサイト)

 

 映画の冒頭でチャオが、反日・愛国を叫ぶ姿は衝撃的です。中国の若者ってこんな思いでいるの?・・・と思いきや、数年の間にチャオはどんどん変化していきます。日本人旅行者の礼儀正しさに感心し、大学の共産党学生連合のあり方に疑問を持ち、祖父母の家が再開発で取り壊されることに反発し・・・チャオの変わりゆく姿から、中国の若者の変化、彼らを取り巻く社会の変化を感じ取れる映画です。また、チャオが山奥の少数民族の子どもに北京官話を教えるボランティアに参加する際には、少数民族イ族の生活や学校の様子が垣間見られ、大変興味深いです。(文責:二木)

「長野ドキュメンタリー映画自主上映会」の会場 ふれあい福祉センターの地図です↓。

〈アクセス・交通手段〉

 

長野市ふれあい福祉センター

(長野市役所・長野市芸術館のとなり)

 

長野市大字鶴賀緑町1714-5 

TEL 026-225-1234

 

★長野駅善光寺口より徒歩13分

★お車の場合、「緑町立体駐車場(長野市役所向かい)」等の長野市役所庁舎駐車場(市役所周辺の駐車場)をご利用ください。ふれあい福祉センター利用者は2時間まで機械処理(認証)により無料、2時間を超えると1時間につき100円です。

(*2016年1月4日より長野市役所周辺の駐車場は有料となりました。)

 

 

 

 

 

〈お問い合わせ〉

担当 二木(ふたつぎ) [長野ドキュメンタリー映画自主上映会]

Eメール ermuling@yahoo.co.jp

*上映会の実行メンバーも募集中です。興味を持たれた方、どうぞ上記までお問い合わせください。